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石を聞く肖像

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『石を聞く肖像』はセカイモンで38a402e3c2から出品され、28の入札を集めて12月31日 11時 23分に、5653円で落札されました。即決価格は5653円でした。決済方法はに対応。栃木県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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「石を聞く肖像」木之下晃定価: ￥ 8000現在、Amazonなどで新刊は在庫切れとなっており、中古品で送料込み¥14,000以上となっています本品は入手後家庭内での保管で、外箱のカバーには軽い擦れやシミなどが少しありますが内容部分は全くきれいな状態ですまた、見返しをめくった扉の下部に著者(木下晃氏)のサインがありますただし、そのページの上方3cm部分が切り取られています(写真2/20)ことを付記します前記のとおり外箱カバーと扉上部切り取り部分の他には特に汚れや損傷などもないので「未使用に近い」としていますのでこの点ご承知願います『石を聞く肖像』ishi : PORTRAIT WITH A STONE木之下晃　著（写真）「この石を見て感じたことをカメラの前で表現してください」世界で活躍する芸術家たちの意外な様子が、一つの石をキッカケに垣間見える。日本が生んだ世界に類のない肖像写真集。一つの石を持った２００人の芸術家たち。木之下晃略歴1936年長野県諏訪市生まれ。諏訪清陵高校、日本福祉大学卒業。中日新聞社、博報堂を経て、73年フリーの写真家となる。現在に日本福祉大学客員教授。40年以上にわたって音楽をテーマに撮り続け、今まで撮影した対象は「世界の音楽家」「世界の劇場」「世界の作曲家の足跡」「日本の音楽家」「日本の作曲家」「日本の劇場」「オペラ」「バレエ」など広範囲なジャンルに及んでいる。『石を聞く肖像』2009年８月14日　発行著者　木之下晃発行　飛鳥新社ISBN 978-4-87031-934-9判型　B5変・432ページ定価　8000円＋税ブックッデザイン　勝井三男、石橋昌子（勝井デザイン事務所）編集　大原哲夫（大原哲夫編集室）、樋口裕二（飛鳥新社）在庫本-A004#木之下晃 #木之下_晃 #本 #芸術／写真・工芸

カテゴリー:	本・雑誌・漫画>>>本>>>アート・デザイン・音楽
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	千葉県
発送までの日数:	1~2日で発送